I am UNIQUE, INIQUE
3D CT 無顎整形
3D CT検査で正確に分析し、無顎の程度に合わせた適切な方法を使って改善します。
LINE UniqueINIQUE
どこか惜しいと感じたら、もしかして無顎?
顔の輪郭の完成は、顎先!顎先(前顎)が後ろに入りこんでいる場合、口が突出しているように見え、顎のラインが不鮮明になります。
アイニークでは、3D CTを通じで無顎の程度を確認し、患者様にぴったりと合う手術方法をお勧めします。
CHECK LIST
無顎の自己診断法
- 顎先が丸くて長さが短い場合。
- 下顎が奥に入って、上唇が突出して見える場合。
- 口が突出したように見え、口を閉じにくい場合。
- 口の形が不自然で無表情のために不満そうに見える場合。
- 顎ラインと首の境界がはっきりせず二重顎が生じる場合。
- 顔の全体の長さに比べて、顎の長さが短く見える場合。
- 口をぎゅっと閉じた時、梅干し顎になる場合。
顔の型を変えるone pick、アイニーク3D CT無顎整形
アイニークの無顎整形は、すべての方向から完全なラインになるように立体的に計画をして執刀します。
- 顔全体の割合に応じて、手術方法の設定
- 正面からのVラインを滑らかにする繊細さ
- 上唇と額などの高さを考慮した設計
- 3D CTを通じて正確な計測と分析
アイニークのケース別の無顎矯正ソリューション
まるで最初からきれいだったかのように
アイニークの無顎整形ノウハウ
正確な骨格分析のための3D CT検査
- 速い速度で放射線露出量を減らしたGreen16モデルを導入
- 骨格を立体的に診断できる3D CT
- 正確な骨格診断に基づいて、輪郭矯正
-
フィラー
- 無顎がひどくない場合
- 手術が負担になる場合
-
プロテーゼ
- 骨の手術を希望しない場合
- 簡単な方法で永久的な効果を 期待する場合
-
骨切り術
- プロテーゼに対する拒否感や 副作用の経験がある場合
- より完成度のある顎先の デザインを希望する場合
- LINE
- UNIQUE
無顎の程度に応じて、手術方法とプロテーゼの種類、大きさを決定します。
骨切りの場合は神経と骨切り線の間隔を最大限に離し、神経損傷の危険性を無くします。
特別な変化 アイニーク輪郭
-
ナチュラルな美しさを
追求する審美眼。本来の美しさを生かし
自然な結果を志向します。 -
韓国・保健福祉部
長官表彰受賞教科書と論文発表を通じて
認めた豊富な経験とノウハウ -
Let Me In・Thai
シーズン1~3執刀医韓国・代表美容整形プログラム
“Let Me In・Thai”ドクターズ
特許庁商標出願
アイニークならではの技術力!
アイニーク最小切開無顎矯正 出願番号 : 40-2019-0090992
タイプ別の無顎矯正方法
無顎矯正方法01
無顎矯正ヒアルロン酸
無顎がひどくない場合、あるいは手術を望まない場合には
フィラーを使用して非手術的に無顎を矯正することができます。
-
01
注射で簡単に矯正!
痛みがほとんどなく、 施術直後から日常生活に支障がありません。
-
02
永久フィラーで長い持続力
artecollのような永久的なフィラーを使用する場合、
効果を長く持続させることができます。 -
03
無顎がひどい場合はお勧めしません。
無顎程度がひどい場合は、 ヒアルロン酸の注入量が多くなり
輪郭が丸く見えるため、手術が適しています。
無顎矯正方法02
アイニーク最小切開無顎矯正
- 手術時間
15分以内
- 最小切開
1.5cm
- 回復期間
一週間以内
最小切開無顎矯正は最小限の切開を通じてプロテーゼが入ることができるポケットを作り、
その中に合わせたシリコンプロテーゼを挿入することで、
無顎を改善してくれる手術です。
-
特許庁商標出願
アイニーク固有の技術
アイニーク最小切開無顎矯正術は アイニークだけのユニークな 技術です。
-
口の中に、傷なし
1.5cm最小切開
皮膚に切開せず、口の中に 1.5cmほどの最小切開を通じて 腫れ、回復期間、痛みを 減らしました。
-
固定不要
ぴったりと合わせたポケット剥離
プロテーゼにぴったりと合わせたポケットを作って 別途の固定をしなくても プロテーゼの位置が維持されます。 手術時間が短く 手術後の腫れも減少します。
無顎矯正方法03
顎先前進術
- 手術時間
30分
- 回復期間
一週間以内
- 非対称
矯正可能
顎先前進術は顎先の骨を切って、前に移動させた後に固定する輪郭手術です。
骨の形を整えてより滑らかにしたり、非対称を矯正することができるので、 プロテーゼの手術より顎先の形の完成度が優れています。
-
01先が丸く奥側に入った下顎
-
02顎先の骨切りをした後、 前方に移動
-
03計画しただけ前進させて固定
無顎矯正方法04
アイニークの三角前進術
- 固有の技術力
特許庁商標出願
- 繊細な手術技法
滑らかな顎先
- 神経損傷の危険
最小化
一般的な顎先前進術は前方に移動する面積が広く、一歩間違えれば顎先が広がって見える場合があります。
アイニークの三角前進術は、骨切りデザインを三角形に変形させて前進する面積を減らすことで、 顎先がより細く見えるようにするアイニークの代表手術です。
-
- 一般的な顎先前進術
-
- 骨切りの部位が神経線と近いです。
- 骨切り部位の面積が広く、 手術後の顎が多少大きく見える ことがあります。
-
- アイニークの三角前進術
-
- 骨切りの部位が神経線と離れていて、 神経の損傷の可能性がゼロに 近いです。
- 顎先をより細く デザインすることができます。
LINE UNIQUE INIQUE
自然な美しさに集中する
アイニーク美容外科
-
初手術は勿論、
再手術まで
豊富な経験も持った
美容外科専門医 -
“LET美人タイ”
シーズン1~3の執刀医 -
1年に1000件余りの
目の手術、
再手術を執刀 -
保健福祉部長官 表彰受賞 教科書と論文発表を通じて認められたノウハウ