I am UNIQUE, INIQUE
輪郭再手術
最新型の3D CTと豊富な再手術ノウハウで
初手術の問題を解決します。
LINE UniqueINIQUE
慎重な選択が必要な
輪郭の再手術
輪郭手術は顔の骨は勿論、神経損傷とたるみを最小限にする繊細な技術が必要です。
特に、再手術の場合、既に一回変形された骨格を治す手術であるため、より慎重な選択が必要になります。
輪郭の再手術が必要な場合
エラの再手術
- 01
正面から細く見える効果が得られなかった場合
- 02
2次角が残っている場合
頬骨の再手術
- 01
偽関節で頬骨陥没が発生した場合
- 02
度角度から頬骨縮小の効果がない場合
最初からきれいだったかのように
アイニークの輪郭再手術ノウハウ
3D CTを通じて正確な分析と個人に合わせたカスタマイズ矯正方法を選択
正確な骨格分析のための3D CT検査
- 速い速度で放射線露出量を減らしたGreen16モデルを導入
- 骨格を立体的により正確に診断
特別な変化, アイニーク 顔面輪郭
-
ナチュラルな美しさを
追求する審美眼。本来の美しさを生かし
自然な結果を志向します。 -
韓国・保健福祉部
長官表彰受賞教科書と論文発表を通じて
認めた豊富な経験とノウハウ -
Let Me In・Thai
シーズン1~3執刀医韓国・代表美容整形プログラム
“Let Me In・Thai”ドクターズ
アイニークのエラの再手術
エラの再手術 タイプ 01
正面効果が得られなかった場合
エラだけを削り、皮質骨切り除術を受けられなかった場合
エラだけを切除する場合、正面から見た顔のラインは大きな変化がない可能性があります。
アイニークでは皮質骨前層を切除する皮質骨切り除術を通じて正面から見える部位を抜群に縮小します。
顎先(前顎)手術を省略した場合
前顎を縮小してない場合にも、正面効果が不足して見えることがあります。
長い曲線のエラ、T字骨切り、三角骨切り等自身に適合した手術方法で
顎先を細くして正面効果を拡大化させます。
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長い曲線のエラ縮小術
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T字骨切り
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三角骨切り
エラの再手術 タイプ 02
2次角が残る場合
エラ除去の際、骨切り線の傾斜が激しい場合
エラの骨切り部位の角度がとても激しい場合、2次角が残り、不自然になる可能性があります。
アイニークでは長曲線のエラ縮小術方式で2次角を無くして自然な顎ラインに改善します。
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激しい角度の骨切り線
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長い曲線のエラ縮小術
T字骨切りで横側の段差を解決していない場合
顎先の骨切りをしてから前へ前進させるT字骨切り手術後、
骨と骨の間の段差を整えなかった際に発生する2次角は、
段差を切除したり削る事で改善できます。
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Before
段差による2次角の発生
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After
段差を整えて2次角を改善
CASE
長曲線のエラ+皮質骨切り除術
2次角の再手術
アイニークの頬骨再手術
頬骨の再手術 タイプ 01
不融合による頬骨陥没
頬骨切り除後、骨の接触が悪い場合
過度な頬骨切り除により骨の接触(bone contact)が良くない場合
頬骨部位の陥没とそれによる頬のたるみが発生する可能性があります。
アイニークでは頬骨の骨切り面をタイトに固定して不融合を改善します。
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Before
不融合によりかみ合わない骨切り部位
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After
骨切り面の接触面を確保して強固に固定
頬骨の再手術 タイプ 02
45度頬骨の不十分な縮小効果
立体的な頬骨縮小効果が落ちる場合
横頬骨の突出した部分だけを押し込むクイック頬骨手術の場合
45度頬骨は縮小されない場合が多いです。
アイニークでは骨を切除せずに頬骨を後ろに移動させる手術(set back)で
再手術を行い、効果的に45度頬骨を縮小します。
LINE UNIQUE INIQUE
自然な美しさに集中する
アイニーク美容外科
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初手術は勿論、
再手術まで
豊富な経験も持った
美容外科専門医 -
“LET美人タイ”
シーズン1~3の執刀医 -
1年に1000件余りの
目の手術、
再手術を執刀 -
保健福祉部長官 表彰受賞 教科書と論文発表を通じて認められたノウハウ