アイニーク美容外科医院男性の輪郭手術

I am UNIQUE, INIQUE

男性の輪郭手術

３D-CT検査を通じて男性の比率に合う
輪郭ラインを見つけます。

LINE UniqueINIQUE

男性の輪郭手術の場合、男性的なラインを持ちながら発達した部分を適切に整えるデザインが重要です。

最初からきれいだったかのように

3D CTを通じて正確な分析と個人に合わせたカスタマイズ矯正方法を選択

特別な変化アイニーク顔面輪郭

アイニークの男の輪郭手術 01

無顎の程度によって手術の方法とプロテーゼの種類、大きさを決めます。
骨切り術の場合、神経と骨切り線の間を最大限遠ざけることで、神経損傷の危険性を低めます。

無顎矯正ヒアルロン酸

無顎がひどくない場合、もしくは手術を望まない場合、
ヒアルロン酸を通じて手術なしで無顎を矯正できます。

最小切開　無顎矯正術

最小切開の無顎矯正術は1.5㎝程度の最小切開を通じてプロテーゼが入るポケットを作ってその中にオーダーメイドプロテーゼを入れて無顎を改善する手術です。

骨切り術（アイニーク三角先進術）

一般的な顎先先進術は前に移動する面積が広く、顎先が広く見える可能性があります。アイニーク三角先進術は骨切りデザインを三角形に変形して先進する面積を減らして顎先がより細く見えるようにします。

男の輪郭手術 02

アイニークではえら角切除術と皮質切除術(Corticectomy)を一緒に行う手術方法で、
自然ながらも正面効果が確実なエラ縮小術を行います。

長曲線のエラ縮小術
- 前顎まで細くなるVライン
- 犬顎や二次角のない自然な顎のライン
- 固定が必要なくてレントゲンでもきれいに
耳の下1.5㎝程度を自然に残して、
前顎まで滑らかに骨切りして耳の下の角の改善
皮質切除術
- 皮質の全層を切除して卓越した正面効果
- 長い曲線エラ縮小術と一緒に行って効果的なエラの改善
下顎の骨の3層中最も外側の皮質を切除正面効果と直接的な関連